パッチワークのような社会―AFSの講演会に出席して

今日は全編日本語で書きまーす!kyu


先日生徒さんのご紹介で、AFSという高校生留学支援団体の講演会に行ってきました。

みなさん、AFSってご存知ですか?私も講演会に行くまでは、ほとんど知りませんでした泣き

詳細はこちらをどうぞ!http://www.afs.or.jp/

大勢のボランティアの方たちの努力で成り立っているそうです。すばらしいですね!



講演会の当日は、理事である前広島市長秋葉忠利氏の、留学のすすめ、それも高校生ですることの意義に関してのスピーチを聞き、その後、留学にむけてのいくつかの取り組みや、体験談などをパネルディスカッションを通して聞くことができました。

留学体験者としても英語講師としても共感できる内容で、渇を入れられた気さえしました!ニコッ





今日は、当日の講演会からいくつか皆さんとシェアしたいことがあり、箇条書きで掲載してみます。


・AFSは東北で震災にあった高校生の留学も支援しているが、それを通して、大人が明日の衣食住を心配するように、子供たちにとっては、夢が、切実な生活の一部であることに気がついた。

・多様性を認める寛容な都市が発展するのと同じく、人間も、多様性を受け入れ、広い心をもって見聞することが、子供の発展につながる。それはちょうど、様々な布きれが、寛容という縫い代をもって美しいパッチワークを作るように

・受験、就職などを心配するあまり、留学する若者が減少している昨今。あらゆる情報がたやすく入りすぎるのも、外へのあこがれが薄れる影響か。でもこれからの日本、誰の目から見ても、どんな観点から見ても、日本だけでは生きていけない時代。そんな時だからこそ、外へ出て、地平線を広げる教育が必要なのでは・・・。制度、慣習にとらわれることなく、若者が「こうやって生きたい!」と主張して、むしろ制度や慣習を変える勢いがある社会にしなくてはいけない。




みなさんはどう思われますか?



私はパッチワークという言葉に、とても強くひかれました。老いも若きも、私達が毎日していることは、この縫い代を作り、ちくちくと縫い上げていく作業なのかもしれませんね。

家には家宝とも言えるパッチワークー英語ではquiltーがあります。ある方が手作りしてくださって、結婚のお祝いに頂いたものです。気の遠くなるような細かな作業、そしてため息が出るような全体のハーモニー。見るたびに新たな発見と感動があります。そんな社会になるといいですね。








 

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