英検とTOEIC

今日は全編日本語ブログです。

英語の検定試験について、私達が知ってる範囲で、まとめてみました。




皆さんも耳にしたことがあると思いますが、英語の検定試験は主な物が二つ、英検TOEICがあります。(ちなみにTOEFLは、海外の大学への留学に必要なテストで、日本国内では資格として使用することはあまりありません。なので、今日は英検TOEICについて書きます!)





英検




英検は5級から始まって、4級が中2修了程度、3級が中3修了程度、準2級が高2、2級が高3、それに準1級、1級と続いていきます。3級から面接もあり、会話力のチェックもされます。また、級が上がるごとに試験時間も難易度も高くなり、準1級、1級になると、他の級にはない英作文があります。問題は、文法、読解、リスニングからまんべんなく出る形で、問題の種類も様々です。ちなみに本当かどうかは知りませんが、某有名外人タレントDさんは英検1級に不合格だったとか・・・。とても難しいテストです!(1級に合格するのは、後で述べるTOEICで満点をとるより難しいと言われています。)



ちなみに、何を隠そう私(かほる)は、英検準2級を高校生の時に2回受験して失敗、検定料が無駄になるから受けなくていいと母親に言われました


なので今の今まで英検の資格は持っていません。お恥ずかしい限りです。


今年は頑張って受験してみようかと思っています






英検の公式サイトはこちらから






TOEIC



TOEICはリスニングとリーディングにわかれていて、それぞれ100問ずつ、2時間で回答します。合格・不合格ではなく、点数(これは正答数というわけではなく、偏差値のようなものです)が成績として出ます。990点が満点です。内容はほとんどビジネス的なものに限られ、英検のように読んで面白い長文が出るわけではありません。というか正直、全然面白くはありません!2時間集中して淡々と問題をこなす能力が、英語力と共に問われます。







TOEICの公式サイトはこちらから








英検TOEIC

さて、どちらを受けたらいいのでしょう?という問題ですが・・・。

英検は高校まで頑張って英語を勉強していれば、2級までは不可能ではないかもしれませんが、やはりかなり難しいので、英検用の勉強は必須です。TOEICもとても特徴のあるテストなので、テスト用の勉強は必要です。

英検は5級から始まって3級くらいまでは、小学生でもトライするお子さんが多い昨今ですが、TOEICはビジネス英語の試験ですので、就職前に、または就職してから、受験することがほとんどです。また、就職戦線の現状によると、英検よりもTOEICのスコアが重視されるようです。ちなみにそのスコアですが、最低でも500点は欲しいところ、よければよいに越したことはない!というのが採用側の基準だそうです。


英検は級を獲得すると半永久的に自分の資格として使えますが、TOEIC側に公式スコアを再発行してもらうには、さかのぼって2年前のものまでと決まっているそうです。そう考えると、一応2年が有効期限と言えると思います。もし履歴書に書くのであれば、もちろんなるべくフレッシュな記録に越したことはないということになりますね!


ちなみに私のスコアももう2年の有効期限が切れてしまいました・・・

今年、受けようかな・・・?



高校卒業までは、英検を、順を追って受験していくのがいいかもしれませんね。試験に合格するだけが勉強ではありませんが、モチベーションにはなりますし、何より、外の試験会場に受けに行くというのも、とてもいい経験・刺激になると思います。


そして高校卒業から、大学在学中にかけて、TOEICを受けてみるのがいいと思います。大学に入って英語の授業が少なくなると、せっかく高校で学んだことをあっという間に忘れてしまいます。もしTOEICのスコアが就職に必要になりそうであれば、ぜひとも早く勉強を開始することをお勧めします。某サイトによると、TOEICのスコアを100点あげるには、300時間の勉強が必要だそうです。これはとてつもない量ですよ!1日1時間勉強しても軽く1年はかかる計算ですから!就職のタイミングを考えて、逆算する必要がありそうですね!



・・・ちなみに、私達は検定試験を受けることは大いによいことだと思っていますが、残念ながら授業の中ではなかなか対応しきれないのが現状です。今のところ、個人的に挑戦頂いている方がほとんどですが、皆さん本当に頑張っていらっしゃいます。できるお手伝いはさせていただきたいと思っていますが、何分、専用の問題集を買って自宅で勉強することが中心となりますので、受けたいと思っていらっしゃる方はご家庭での学習をまず第一にお考え頂きたいと思います。


最後に、英検を持っているから、TOEICのスコアが何点だから、話せる!という簡単な方程式はありません。ペーパーテストは、やはりペーパーテストのテクニックがあれば点数だけはとれてしまいます。ですから、級やスコアが直接会話力の指標になるかというと、そうではないようです。でも英検の上級、TOEICのハイスコアを目指すには、語彙、リスニング、読解力とともに、ある程度の会話力もないと、つまりオールラウンドな能力がないとなかなか目標到達には難しいようです。



・・・と、何だか重苦しい感じになってしまいましたが・・・

もちろん、特に必要がなくても、自分の能力を高めるために受けてみるのもありですよね!




というわけで、思い切って、トライしてみませんか?今年・・・!!!
(自分がなかなか挑戦できないので、皆さんの挑戦します!の気持ちに頼りたい私 









1

Web site

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

書いた記事数:61 最後に更新した日:2019/04/06

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM